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| 覚者 上江州義秀先生について 渡辺秀幸 |
| 当方で講演会を主催させて頂いていた、上江州義秀先生のご紹介です。 １９５０年１１月３日沖縄市北谷の生まれ少年、青年期を南米アルゼンチンで過されました。 小学校、中学校はほとんど通われたことが無く、ご両親のほうが、学校に呼び出されて多く通われたそうです。 １９７２年の沖縄返還と同時に沖縄に帰国、その後真栄田岬にて毎日、真夜中の零時から明け方の4時まで14年間、雨の日も風の日も１日も欠かさぬ明想を通して宇宙意識(内なるワンネス、アートマン）に到達されたとのことです。 現在は、山梨に在住され、毎日文字通り不眠不休で沖縄から北海道まで、光話、ヒーリング、瞑想指導を通して私達を悟りへと導いておられます。 実際、上江州先生は、この３０年以上体を横にして寝たことが無いそうです。また、食事を一切摂らなくても平気だそうですが、時々出されたものは、食べられるようで、幼少時から、テレポテーション、空中浮揚、念力で人を空中に浮揚させてしまう等、多くの超能力を持っていたそうです。 現在も、多くの明想者の方が、その超能力を目の当たりにしています。 例えば、先生のヒーリングを受けながら体が浮いてしまった方、先生がヒーリング中に体が消えてしまった場面を目撃した方など。 先日、先生からお聞きした話によると、光話中に先生は、アルゼンチンにいた時に可愛がっていた馬が、 病気なのが分り、光話中に治してきたそうです。 その時は、先生の体から馬の臭いがしたそうです。（笑） 先生に「アストラル体で行ってきたのですか？」とお聞ききしたところ、「肉体でも、アストラル体でもどちらでも可能です。」とお答えになりました。 また、何ヶ所へも同時に行けるとのことでした。 また、光話会場に何百人いても何千人いても、瞬時に全員の過去が分ってしまうそうです。 光話中先生は真我から光を放ってます。 あの波動の中では起きて普通に聴いていられないです。 かつて沖縄時代、先生はありとあらゆる病気を治して毎日、遠くまで行列が出来るほどだったそうです。 しかし、病気を治しても生活習慣を改めないどころか、再びギャンブルや浮気で奥さんを泣かす、もちろん悟りなど求めない、そのような人々を見て、病気治しは人の為にならず、と病気治しだけが目的のヒーリングは止めて、最近は、悟りを目的にしたヒーリングに変わっています。 ディクシャ（ワンネスブレッシング）も同様ですが、ディクシャは、チャクラや肉体の脳にダイレクトに作用するようなプログラミングが施されており、意識の戻りが少なく、しかも自身で毎日受けられるということが画期的です。 法玉明想とは 上江洲先生が２００８年春に神よりインスピレーションを得て完成させたという法玉明想。 この明想法をしたらクンダリーニが上がったとか、５分位しか瞑想出来なかった方が、３時間明想し続け、あまりの至福で明想から出たくなかったとか、 数十年明想したが、本物の明想法に出会えたとか、様々な体験談が先生のもとに寄せられているそうです。 また、先生によると、法玉明想によって、全身が白光や黄金に輝いたり、愛の波動が全地球、宇宙へと浸透してゆくのが見えるそうです。 確かに私も実践してみて、大変安らぎ、静寂、意識の覚醒をもたらす明想法です。 上江洲先生光話会明想参加者には無料で、明想指導、さらに私が作成した明想マニュアルを差し上げています。 上江洲先生光話明想会体験談 Ａ・Ｉさん ２００８年３月３０日の上江州先生明想会（真我覚醒の会）に 参加された方からの体験談を頂きました。 紹介させて頂きます。 「３０日の上江州先生の光話、明想会のその後の 肉体的、精神的な変化を報告します。 その日はヒーリングも受けていないし、先生の話を聞いて 一緒に明想をしただけだったんですが、 その日の夜は、なんとなく寝つきが悪かったです。 ですが、２日経った今日（4月1日）も足が軽いのです。 それから、怒りの感情を引きずることもなくなってしまいまし た。 こんな感覚は今まで味わったことがありません。 仕事では一日中立ちっぱなしの仕事で大宮まで電車で通ってい るので肉体的に疲れているはずなですが、本当に足が軽く感じ てしまうのです。 こんな感覚は初めてなので、取り急ぎ報告します。」 明想による 無条件の愛の体験談 ２００８年８月２３日の真我覚醒の会に参加された方から、とても素晴しい体験談を頂きました。 明想体験談 Ｔ・Ｋさん ３０日の深夜です。明想をしておりました。 実は２３日の明想の会で先生から、頭とハートの部分にヒーリングをしていただきましたが、とにかく先生がハートに手をおかれると、平穏を感じ、渡辺さんがおっしゃっているように、その後、自分の席に戻り、明想を２０分ほどするとおどろくほど静かに集中できました。 （その前後落ち着かない出来事があったのです。） このことがあったので、３０日の明想ではまた先生に明想の手ほどきをしていただけないか、イメージでお願いし、先生が自分の頭に手を置いてくださったような感じがしたのです。 しばらくして、ふいに変化を感じました。 ある瞬間に、自分のまわりには愛の海、恩寵の海があることがわかりました。 至福というのはこういうことなのだと思いました。 あるいは至福を越してまさにエクスタシーというものだと思いました。 その愛は、酸素の分子、あるいは原子、ちいさなちいさな 粒にいたるまで、愛で構成されており、無限に誰にも平等に、そして永遠にそそがれているのがわかりました。 自分のまわりにはただただ愛しかありませんでした。愛の密度も感じました。あまりのことに涙があふれました。体中が震えました。 神様と上江州先生には心から感謝しました。 しかし、肌一枚の差があって、自我を感じその愛そのものに 自分がなることはできませんでした。 残念です。マントラを唱えたのですが、確かに肌一枚の差を感じました。 そして愛のものすごさに冷静でいられなくなり、瞑想はここで止めてしまいました。 その後、横になったのですが、興奮状態で明け方近くまで寝付けませんでした。 目覚めたあと、すぐにラジオをつけたらいきなり「・・・・無条件の愛をそそいでいるひとがいます」というＤＪのセリフにさらに驚きました。（このままのセリフでした。） よく聞いてみると、無条件の愛を子供にそそいでいるお母さんって世の中にはいますよ、という内容だったのですが、 私には「無条件の愛を人類にそそいでいる存在がいますよ」というふうに聞こえたのです。 （渡辺コメント）Ｔ・Ｋさんは明想を最近始められた方です。 ＞しかし、肌一枚の差があって、自我を感じその愛そのものに ＞自分がなることはできませんでした。 とこのように表現しているわけですが、 見る者と見られるもの（ここでは愛）という二元性の状態を認識されています。 究極ではない、先がある。愛とのワンネスが、至福との一元性があると。 非常に冷静だし、客観的に体験を理解されてます。 ＞ある瞬間に、自分のまわりには愛の海、恩寵の海があることがわかりました。 今来ているフォトンベルトのエネルギーというのは、凄く精妙で、深いレベルへ入って行けば行くほどその恩恵に欲することが出来るようです。 しかし、何といっても、今回のＴ・Ｋさんの体験で、上江州先生の遠隔ヒーリングのパワーの凄さを思い知りました。 上江洲先生、 中華航空機事故で全員を救う ２００７年８月２０日の那覇空港での中華航空機爆発炎上事故は、 多くの方の記憶にいまだ残っているかと思いますが、 今回のような大事故で全員無事だったのは奇跡的だと報じられています。 しかも、中華航空機事故で。 あの時上江州先生は丁度那覇市で開かれる予定の光話会のために、 事故が起きる少し前に那覇空港に降り立っておられました。 そして、事故を察知した先生が、飛行機に意識を向けた瞬間、 黄金の光が飛行機を包みこみ、更にその光は、 地球全体をも包み込んでしまったそうです。 その後、全員、速やかに脱出できたそうです。 たまたま、先生が近くにいらしゃったお陰で、 たくさんの方が九死に一生を得ました。 中華航空関係者と乗っていた皆さんは、 上江洲先生に感謝しなくてはいけませんね。 事故の模様についてwikipediaより引用 2007年8月20日：チャイナエアライン120便(ボーイング737-800、機体記号:B-18616)、 台北からの定期便が沖縄県の那覇空港に着陸、タキシング後、 駐機スポットに停止する寸前で燃料の漏出と右エンジンからの出火が確認され、 乗客全員が避難した後に爆発、全焼した。 乗員乗客に死者は無かった。 事故機は2002年に製造されたが、スラットに取り付けられていたボルトが脱落し、 これがスラットの可動部に押されて燃料タンクを突き破り、 燃料が大量に漏出したのが主な原因と見られる。 詳細な原因については調査中である（2007年8月31日現在）。 |
愛と光のマスター 上江州義秀先生 ホームページ 上江州義秀先生光話集より 「全一体（ワンネス）」 「永遠の伴侶」 世にも美しき出会いの物語 （体験談） |